
今回は、大友さんが選んだバラード曲中心のLIVEでした。
大友さんが語った夢に関する言葉が心に響きました。
夢を語る時間
「夢がある」という言葉から始まったトーク。
プロ野球選手になりたい、社長になりたいと夢を語り目指す未来がある。
しかし、先の未来は誰にもわからない。
それでも、5年後、10年後には自分が想像もつかないような存在になっていたいと語られてました。
未来への挑戦
特に印象に残ったのは、「せめて3年後には」というフレーズ。
どんなことでも始めるのに遅すぎることはないし、
夢中になれることを見つけるのはとても素敵なこと
この言葉を聞いて、私も自分の未来に向けて背中を押されたように感じました。
どんなに小さな一歩でも、それを踏み出すことが大切だと実感しました。
夢を追いかけることの大切さ、その夢が自分をどれだけ成長させてくれるかを改めて考えさせられました。
私と同じように夢に向かって一歩踏み出す勇気を持ってもらえたらうれしいです。
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